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2007/10/05 (Fri)

猫白血病ウイルス(FeLV)感染症

【症状】

子猫や若い猫が突然、元気がなく、
熱が出たり、リンパ腺が腫れたり、
下痢をしたり、鼻水を垂らしたりすれば、
要注意です。

「猫白血病ウイルス(FeLV)」に
感染している可能性があります。

もし、FeLV感染症なら、
感染一か月前後で発症し、
激しい貧血や白血球の減少、
血小板の減少など、
病気の進行が
早い急性期特有の症状が現れます。

生後間もなくFeLVに感染すれば、
致死率もきわめて高いのですが、
月齢とともに急速に猫の免疫力が強くなり、
四か月齢以上になれば
回復率が約90%にもなります。

たとえ、愛猫がFeLV感染症の急性期の
病気から生き延びたといっても、
まだ安心はできません。

急性期の後、四か月ほどの間に
ウイルス反応が陰性になれば、
自然治癒に向かっている
可能性が考えられます。

しかし四か月たっても陽性の場合、
病気の症状がなくなり、
治ったように見えても、一、二年後に、
慢性期のさまざまな症状が現れてきます。
 
その代表例が、体の免疫を担当する
リンパ球系のがん(悪性腫瘍)「リンパ腫」です。

リンパ腫は、体のリンパ節や内臓など
あちこちにできますが、
特にFeLVに感染している二、三歳期の
若い猫がかかりやすいのが、
「胸腺型リンパ腫」です。

これは、心臓の前方部(前縦隔)にある
リンパ系器官「胸腺」のリンパ球が「がん化」して
大きな固まり(リンパ肉腫とも呼ばれる)となり、
また、周辺に水がたまって(胸水)肺を圧迫し、
呼吸困難となります。放置すれば、
わずか一、二か月で死に至ってしまいます。
 
なお、慢性期のFeLV感染症では、
リンパ腫以外にも、ひどい貧血や白血球の減少、
また、免疫低下によって、
いろんな細菌感染症や
悪性腫瘍になりやすくないります。 


【原因とメカニズム】

FeLV(猫白血病ウイルス)感染症とは、
「猫白血病ウイルス」と呼ばれる
ウイルスの感染症です。

リンパ腫という白血球のがんになった
猫からこのウイルスが発見されたため、
マウスの白血病ウイルスの
命名法にならい命名されました。
 
このウイルスは猫に感染すると、主に「骨髄」で
増殖して造血機能に悪影響を及ぼし、
赤血球や白血球、血小板などの減少や
異常増殖を引き起こします。

赤血球は体じゅうの細胞に生命活動の
維持に不可欠な酸素を運び込み、
不要な炭酸ガスを運び出します。

白血球は病原体を退治する。
どちらが悪影響を受けても大問題です。
 
FeLVの主な感染経路は、
感染猫のだ液による経口感染であり、
殊にFeLVに感染した母猫が子猫をなめ、
育てるなかでウイルス感染を
広げることが非常に多ようです。

猫同士のケンカによる咬傷によっても
感染しますが、子猫の場合、激しいケンカに
巻き込まれることはあまりありません。

母子感染以外で目立つのは、
猫を多頭飼いしている家庭で、
お互いがなめ合って、FeLV感染猫から
未感染猫にうつるケースです。

多頭飼いの家庭では、
猫のストレスが重要な因子となります。
 
先にも記しましたが、感染すれば、
一か月前後で急性期の症状が現れ、
運よくそれを乗り越えたとしても、
ウイルス反応が陽性のままなら、
一、二年後にリンパ腫など、
慢性期の症状が現れてくる。

たとえ自然治癒したとしても、
リンパ腫の発生率は感染したことがない
猫に比べて高くなります。

【治療の方法】
 
猫に感染して増殖するFeLVウイルスを
直接退治する治療法はありません。

最初に感染して一か月前後で発症する急性期、
その一、二年後に現れ始める慢性期、
それぞれの症状に対応した
治療法を行っていくことが大切です。
 
急性期とは、猫が自分の免疫力で懸命に
ウイルスと闘っている時期です。

貧血がひどくて輸血が必要なら、
輸血して体力の回復を図り、
また、白血球が急減していれば、
二次的な細菌感染を防ぐために
抗生物質を投与します。

そうして、猫用インターフェロンを投与して、
ウイルスと闘う猫の免疫力を
少しでも高めていき、自然治癒を目指すのが
急性期の治療となります。
 
FeLV感染症は、生後間もなく
ウイルス感染すれば、ほぼ100%の致死率ですが、
離乳期(一か月から一か月半)なら
治癒の確率は50%、
さらに四か月齢を超える猫の場合、
その90%が治癒するといわれています。

発症一か月ほど前に、母子感染や室内外での
感染猫との接触などが疑われるなら、
わずかの体調の変化を見逃さず、
動物病院でウイルス検査をしてもらいましょう。

陽性反応が出ても、すみやかに
適切な治療を行えば、助かる可能性が
高くなります。

急性期を脱した後、四か月たって、
まだウイルス反応が陽性なら、
明らかな症状はなくても、猫の体内に
ウイルスが潜んでいることになります。

以後、定期的に血液検査をして
症状の有無を確かめ、新たな症状が現れたら、
早めに対症療法を行ってください。
 
例えば、急性期の一、二年後に現れやすい
慢性期の代表疾患「リンパ腫」の場合、
放置すればわずか一、二か月の命だが、
抗がん剤を投与する適切な化学療法を行い、
継続して「がん」をたたいていけば、
まず半年、さらに半年と命を永らえ、
二年以上生存する猫もいます。

あきらめずに、適切な治療法を動物病院で
よく相談することが大切です。 


【予防の方法】

FeLV感染症の最も確実な予防策は、
感染猫と接触させないことです。そのためには、
室内飼いに徹する必要があります。

また、出産後の母子感染の確率がきわめて
高いため、ウイルス検査をして感染が明らかな
メス猫なら、避妊手術をして、不幸な
子猫をつくらないことです。

また、多頭飼いの家庭なら、
新たな猫を飼うたびにウイルス検査を行って、
もし感染猫がいれば、その猫を別の
部屋で飼うなどして、ほかの猫と生活環境を
区分けする。

そして、十分な広さと清潔を保つことで、
多頭飼いによるストレスをなくすこと。
 
もちろん、FeLV用の予防ワクチンを
接種することも重要ですが、
ワクチンには100%の予防効果はありません。

うちの猫はワクチン接種済みだからと、
室外に出したり、感染猫と同居させたりすれば、
いつの間にかウイルス感染していないとも限りません。
 
また、猫がウイルス感染していても、
自然治癒する確率も高いので、普段から、
十分な栄養と休養、快適な生活環境の
保持に努めて、免疫力をなるべく
低下させないことが求められます。 


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